fu_33’s diary

日常で感じたことを表現します

バイトを始めました

記事のタイトルにもある通り、バイトを始めた。塾講バイト。俺はこの1年で様々なバイトを始めてはやめて、始めてはやめての繰り返しだったわけだが、今回はできるだけ長く勤めようと思う。少なくとも1年は頑張ってみる。

さて、この記事では今までのバイトの体験談をまとめることにする。

1. 飲食店バイト

 数回だけ働いてやめた。理由は手荒れ。接客が大変だが比較的良い仕事だと思う。でも俺が通ったところがたまたま良かっただけ説はある。安すぎるチェーン店で働くのと高級レストランで働くのは客層もだいぶ異なるだろうから、ね。家から遠かったのに交通費が支給されなかったのは残念。家からの近接性は大事。あとはまかないが美味しいくらいの感想しかない。

2. 短期バイト1

 配膳業務をひたすらこなすバイトを夏にした。コロナの蔓延により客が少なくなったのでそのままリタイヤ。かなりハードワークだった。1回しか働かなかったのだが、かなり腰にきた。勤務地が涼しかったのでそれは救いだった。拘束時間は比較的長く、帰りは夜の11時過ぎになってしまったのが辛い点だった。夜遅いのはダメダメバイトだからね。

3. オンラインのカテキョ

 応募だけして1回も働いていない←オイ。ノーコメントで。

4. 短期バイト2

 生協の設営バイト。楽だよ。1時間の拘束時間、のはずが15分で終わった。それでもってちゃんと1時間分の給料が支給されたのでおいしい。

5. 短期バイト3

 生協のバイト。楽とは言い難いけど無心で作業してたら終わった。拘束時間は2日間で8時間の予定だったが、こちらも、なんとまあ、1日目4時間(順当)、2日目1.5時間←ヱ?の計5.5時間で終わった。結局8時間分の給与が支給されたのでおいしいバイト。

6. 短期バイト4

 生協のバイト。短期バイト2と同質のバイト。

それで今に至る。バイト選びのコツを経験談からいくつか。家から遠いのはやめとけ、夜遅いのはやめとけ、時給が相場より明らかに高いバイトはやめとけ(うまい話には裏がある)、生協のバイトは最低賃金同等の時給だが、実は拘束時間が短くなるケースがあっておいしいので暇な時に応募すると良い、車校とバイトの両立は難しい、少しは妥協しよう、とかかな。ところで最近働き始めた塾講バイトも勤務地が家から微妙に遠いってマジすか。終わった。